糖質制限食品でさらば生活習慣病

糖尿病やメタボも糖質を抑えることで改善できる

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糖質について

糖質はどんな食べ物に含まれるのか

「糖質」は、炭水化物から食物繊維を除いたものを指します。具体的に言うと、ご飯や麺、パンやドーナツ・ベーグルなどの小麦粉製品、ポテトチップスなどのでんぷんを原料としているもの、それからチョコレートやアイス、バナナやミカン、甘いものは全て「糖質」と思ってもらって下さい。糖質は食べたもの全てがブドウ糖に変わるので、食後はあっという間に血糖値が上がります。

それだけでなく、使い切れなかったブドウ糖を中性脂肪に変える役目もあるのです。糖質と血糖値、糖質と脂肪、これらは密に関わっています。

糖質=砂糖ではありません

勘違いしている方もいると思いますが、糖質=砂糖ではありません。単純に「砂糖を抜いた食事をすればいい」と言うわけではないのです。糖質にはブドウ糖・果糖・乳糖というものがあり、例えば牛乳が甘いのは乳糖、くはちみちには果糖、水あめにはブドウ糖が2つ合わさっています。他にも2種類・3種類合わさったパターンもありますが、その中でブドウ糖と果糖が合わさったものを「砂糖」と呼んでいます。これはよく知るところの、さとうきびに含まれている成分です。味わいはそれぞれ違いますが、砂糖も糖質も体の中では全てブドウ糖へと変わるので、栄養成分は一緒なんです。

ただ、糖質は砂糖を含む「甘い成分」ですから、単純に砂糖抜きの食事では対応できないというのを覚えておきましょう。

食事から糖質を除去して健康に

例えばご飯茶碗一杯には、約50gの糖質が含まれています。これはなかなか想像できないと思いますが、ご飯茶碗一杯に、砂糖を50gを乗せて食べているようなものです。これを3食、毎日の食事でこれだけの量の糖質を摂れば、健康への影響が出てくるのは不思議ではありません。

糖質制限食品は、「糖質を制限し血糖値に影響が少ない食品があればいいのに」ということから生まれました。特に多くの糖質が含まれている主食の代わりになるように、パンや麺のものが多いようです。

病気はもちろん薬で治したり良くしたりも出来ますが、治癒目的です。それ以前に自分で病気にならない健康な体を維持しなければいけませんよね。「食べ物から健康になるように正しい食べ物を選択する」このように思い始めた人も多いのが、糖質制限への注目が集まっている理由かもしれません。

 
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