糖質制限食品でさらば生活習慣病

糖尿病やメタボも糖質を抑えることで改善できる

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ドクターに聞く糖質制限の実態

主食を控えて糖質を制限する

“メタボ”という言葉が一般的に知られるようになり、生活習慣病を予防しようと心かげる方が増えています。糖尿病や肥満、これらの生活習慣病の原因は、糖質の反復した食事です。例えば普段食べている白米。茶碗八分目(130g程度)で糖質は37g程度入っています。水分を抜かして考えると、糖質は90%程度になります。

また、食パンも1枚に30g程度。水分を抜かすとこちらも糖質が70%程度と、とても多く含まれていてびっくりすることでしょう。だからこそ糖質含有率の高い主食を控えることで、糖尿病や肥満、高脂血症などを解消することが出来ます。

臨床成績を見てみましょう

糖質制限食品を摂ることでの臨床成績があるので見てみましょう。昭和25年生まれのKさんに2005年11月から2006年12月までの1年と1ヶ月間、糖質を制限した食事をしてもらいました。

結果、当初90.7kgあった体重が、66.6kgに。中性脂肪も95から56まで下がりました。 肥満解消と糖尿病改善、さらに脂質異常症消失。

栄養はきちんと取れるので、筋肉量は落ちず体脂肪だけが燃焼し痩身します。余分なものが落ちるので、血管の異常が改善して血圧・肝機能検査も正常になります。

メリットは大きく、他にも体の酸化防止、老化防止、尿酸値正常化、眼底の動脈病解消、冷え性解消、便秘解消なども上げられます。早くから始めることが大切です

早くから始めることが大切です

40歳以上の3分の1が糖尿病だと言われている今、現在病気を抱えていない方であっても健康な食生活を送ることはとても重要です。特に肥満は次なる病気への前触れにもなります。原因になる食べ物を正しく選択しないと、病気は回避が出来ません。これに気づくのが早ければ良いのですが、遅くなれば回復が出来なくなってしまうのです。病院に行って薬を飲んでもサプリメントを飲んでも、すぐに健康にはなりません。

高齢になっても元気で健康に過ごすためには、早いうちの食事改善が一番なのです。病気の症状を抑える薬を個々に飲み続けていては、薬の限界も感じるでしょう。根本の原因を取り除くこと、病気になる以前に病気にならないようにすること。健康を維持していくためには、食事から体質改善をしていくことが必要なのです。

 
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