糖質制限食品をこれから食べていきたい、始めたいと思っている方は、何より「健康な食生活」を大事にしていこうと考えているはずです。それなら是非覚えておいて欲しいポイントが一つあります。それは食品を選ぶ際には「原材料」にこだわるという事です。いくつもの低糖食品があれば、原材料もさまざま。
だけど、原材料にこだわり抜いた食品というのは結構ないものなんですよね。だからこそ原料を気にしてみることで、食品の「差」に気づけるものだと思います。
例えば、ソイコムの大豆全粒パンの原料を見てみましょう。このパンは、小麦粉を全く使わずに大豆全粒粉で作られているので、糖質を約90%もカットしています。
注目すべき点は「国産大豆だけを使用している」というところ。日本の大豆の95%は輸入大豆ですから、とても貴重です。安心・安全、これは食品を選ぶ点で、すごく大事な事ですよね。更に大豆を皮を含めてまるごと製粉して作っているので、栄養成分がたっぷりと詰まっているんです。
似たような食品の中に、おからのパンやフスマパンがあります。これらも原材料を見る事で、その“健康への価値”が見えるはずです。おからは周知の通り、大豆を搾ったカスです。大豆をまるごと使ったもの以上の栄養価はありませんよね。フスマは食物繊維だけの小麦の皮であり、これを粉にして作ったフスマパンに栄養価は期待できません。
主食なのに栄養もなく、ただお腹を膨らませている状態では、健康になれる食品には遠いような気がします。
自然にある食べ物をきちんと捕って栄養を補うことが、サプリメントなどとは違った、人間本来の“主食”になるのではないでしょうか。
そういう意味でも、原材料選びってすごく大切です。だからこそ、大豆全粒パンの原料へのこだわりというのは素晴らしいんじゃないかな、と思います。