「食事で健康的に」とは聞いても、若い頃はそんなの気にしないと思います。ですが30代を過ぎると食事内容に気をつけようと思ってくる方が増えてくるのではないでしょうか。
その理由の多くは、加齢による病気への心配が増えるからだと思います。特に肥満は糖尿病や高血圧、心筋梗塞などの次なる病気への第一歩となりえます。
そうなる前に予防・改善しなくてはいけません。健康の基本は食べ物からだと言われています。骨を作り細胞を作り、内臓を作る。さらには細菌から体を守る免疫能を作る。これらは全て、毎日の食事から作られているものです。肥満の原因も多くが食事内容にあると言われています。
つまり健康体へと戻り病気を予防することが出来るのも、食べ物の選択次第なのではないでしょうか。
例えばメタボになったとして、それは病院へ行けば治るのでしょうか?私の場合は糖尿病とメタボを持っていますが、病院へ行っても、まずは「食事」を改善するように指導されます。「薬を飲めば治る」「サプリを飲めば治る」、そんなことを期待する方もいるかと思いますが、実際病気になって分かることは「食事」の大切さです。運動も指導されるかと思いますが、基本は食事からがほとんどでしょう。もし私が食事なんて気にせずに好きなものを食べ続けていたら5年後はどうなっているかなんて想像がつきません。もちろん誰だって長生きしたいと思うでしょうし、私だってそうです。病気が分かれば少しでも治したいと思い、基本の食事内容には特に気をつけるものです。それによって今後の自分がどうなるかに差がでてくるはずです。
正しい食品選択をして体を健康へと導いてあげる、これが食事と健康の正しい関係だと言えます。