誰でも毎日3食食べている食事に、主食は欠かせないことと思います。しかし米類・小麦粉製品である主食は、食後に必ず血糖値が上昇してしまいます。糖尿病やメタボ・肥満になる原因は、この血糖値の上昇・・つまり糖質を摂ることで生まれてしまうのです。食事で出来る糖質カット方法にはどんなことがあるのでしょうか。
米や小麦粉を原料としているものは全て糖質が含まれていると考えて下さい。糖質カットしようと思うなら、この原料を選ぶ事がポイントです。つまり、米や小麦粉で作る主食ではなく、別のものを原料とした主食に変えることが必要になってきます。
では何があるのかと言うと、おすすめなのは「大豆」です。大豆は糖質のみが低く、たんぱく質やミネラル、ビタミン、イソフラボンなどの他の栄養成分はとても豊富に含まれています。免疫能を高める栄養成分、肌や骨の栄養成分も含まれていて、食べるサプリメントなんて呼ばれています。
糖質が低いのですから、大豆原料の食品を食べても血糖値が上がりません。また糖質が余ることがなくなるので、体はエネルギーに脂質を使って体脂肪を燃焼します。つまり、糖尿病・メタボの両方の対策になるのです。よく知られる糖尿病食もありますが、これはカロリーが低いだけです。糖質が含まれているので根本的な健康改善にはつながりません。
主食を抜くのでは食事の楽しみが減ってしまいます。ですからやはり一番なのは、主食にする原料を低糖質に変えることです。
具体的に現在販売している大豆原料の糖質制限食品にはどんなものがあるのかご紹介します。
まず主食として食事に取り入れやすいのが、パンや麺。クッキーやココア、マヨネーズなんてものもあります。売れているのは手軽に食事に摂れる「パン」だと思いますが、私は麺もかなりおすすめです。
特にソイコムから発売されている「ビゴーレ麺」は茹でてそのまま食べてもいいし、パスタにしてもラーメンにしてもヤキソバにもしてもOKなんです。食事に変化をつけたいって方は、万能面は試してみる価値があると思います。