糖質制限食品でさらば生活習慣病

糖尿病やメタボも糖質を抑えることで改善できる

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糖質ゼロのビールやコーラがある理由

砂糖摂取量の初のガイドラインが出ました

米国の非営利法人である、米心臓協会(AHA)というものがあります。心臓病問題に取り組んでいるのですが、初めて「砂糖摂取量抑制」のガイドラインが出たのでご紹介します。その内容は、人間が健康的な生活を維持するには、砂糖摂取量を抑えるべきだと言うものです。

具体的には男性は1日150キロカロリー、女性は1日100キロカロリー以下。これが米医学雑誌に載り、話題となっています。

お茶碗一杯のご飯に驚く程の砂糖量

例えば茶碗一杯はだいたい50gのブドウ糖になると言われています。砂糖50gも体では同じく50gのブドウ糖になるので、そう考えれば、茶碗一杯のご飯を食べることは砂糖50gを食べているのと同じ事だと考えてみて下さい。一日の砂糖摂取量は結構なものになりますよね。これが米国人だったらどうでしょうか。

2004年に政府が調査した結果では、米国人1人あたり、大体1日平均355カロリーの砂糖摂取量があるようです。今回、米心臓協会が発表したガイドラインでは、100~150キロカロリー以下。

つまり、大幅に“摂りすぎ”状態なのです。

糖質ゼロ食品が流行な理由は

食品市場では糖質ゼロ製品が次々と投入されています。糖質ゼロコーラ、糖質ゼロビール、糖質ゼロ日本酒・・・どれかは飲んだことがあるのではないでしょうか。

普通のコーラを見てみると、大体350mlの中には砂糖が34g入っています。砂糖100キロカロリーが25gですから、コーラ1本でガイドラインの砂糖摂取量を超えてしまいました。これではいけませんよね。

最近は健康志向の方が増えているため、糖質を気にする方も多いようです。そのためカロリーオフではなく糖質ゼロへの注目が高まっています。市場へ数多く出回る糖質ゼロ商品も、このためでしょう。ですからもしも飲む場合は、普通の商品ではなく、こちらの糖質ゼロを選んだ方が賢明だと思います。

しかしこのような嗜好品は我慢できるとしても、日本人が好きな主食を我慢するのはなかなか難しいものです。ただ砂糖がてんこ盛りの茶碗一杯のお米、そのまま3食食べていては健康への影響が今後出てきます。

ですから、まずは主食を見直すこと、これが一番手っ取り早く効果の出る糖質制限方法なのです。

 
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